月別: 2018年5月

タミフルが効果を示さないポイント

タミフルは新型インフルエンザには効果がないタミフルは、A型・B型インフルエンザには効果的ですが、新型インフルエンザには効きません。 タミフルは、インフルエンザウイルスが増えるのを抑制する働きがあります。 しかし、新型インフルエンザウイルスは、従来のインフルエンザとは増殖にかかわる成分が違います。そのため、タミフルが効かないのです。 また、タミフルは、発症してから時間が経ってしまうと、従来型のインフルエンザにも効果を発揮できません。 タミフルでの治療のポイントは、インフルエンザの症状が出てから可能な限り速やかに服用することです。使用期限の切れたタミフルは効果がないタミフルは、表記されている使用期限が過ぎていた場合、効果がありません。期限がすぎると薬剤の成分が変質してしまうからです。 タミフルは、室温で適切に保管されていれば、使用期限は最大10年とされています。常備しているタミフルが、いつまで服用できるかのチェックを怠らないようにしましょう。 また、小さな子供が家庭にいる場合は、事故防止の為にも、子供の手の届かない場所に保管しましょう。 そして、もし有効期限内であっても、使用した際に何らかの異常があれば、医師に相談するようにしましょう。

タミフルの効果

タミフルはインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ薬インフルエンザ薬のタミフルは、インフルエンザウイルスの増殖を抑えて重症化を防ぎます。また、インフルエンザ発症後、48時間以内に服用しなければ効果がありません。 タミフルは、インフルエンザの特効薬として知名度の高い薬剤です。ただし、ウイルスを死滅させる薬剤ではなく、あくまでもウイルス増殖を抑える薬剤です。服用後すぐに完治するわけではありません。 また、タミフルは、インフルエンザ発症後48時間以内に服用しないと効果がありません。インフルエンザウイルスの増殖は、48時間でピークを迎えます。 その後は、徐々に増殖が抑えられて、自然と身体の中から消えるのです。したがって、重症化を防ぐためには、ウイルスが増殖し切る前に飲みましょう。タミフルは服用期間を守ってこそ効果を発揮するタミフルは、服用期間を守らないと効果が出ません。タミフルの服用期間は5日間です。 タミフルの服用を途中でやめると、タミフルの耐性ウイルスを生む可能性や、インフルエンザを再発させてしまう危険性があります。 タミフルの服用期間は5日間になります。症状が治まっても、5日分の薬剤は飲み切るようにしましょう。服用期間を守ることで、インフルエンザの重症化や再発を防げます。 タミフルは、用法用量と服用期間を守ることで、効果を発揮するのです。